干物女にならないために、引きこもり女子からリア充を目指す

さばさん 年代:20代
地域:東京都
目次

彼氏が欲しいとは思っていたけど特に行動しなかった

当時、私は就職が決まらず無職でダラダラと過ごしていたのが彼氏ができなった原因だと思います。

一応就活はしていたのですが、あまりにも採用されないので半ば自暴自棄になって就活自体放棄している時期がありました。

その時は実家暮らしだった為お金にもあまり困らないというのもありましたが彼氏がいないのには、まず引きこもりがちである事とこれといった職業に就いていなかった事が主な要因として考えられます。

また、彼氏が欲しいと思うことはあっても行動力がなかったため「彼氏が欲しいな」で自己完結してしまうことが多々ありそれが後々外に出て働くことになるまで続いていました。

「とりあえず引きこもりを辞めないとどうにもならない。でも行動するのが怖いし、安全圏に居たい」といつも思っていました。

誰か一緒にいて安心できる人が欲しかった

普段一人で行動しているわりに、落ち込みやすい性格なので誰か安心できる相手がいると精神的に安定します。

そのため、彼氏というものは私にとっては精神的に安定する大きな要素です。

学生の頃は「彼氏」を一種のステータスのように捉えていた私ですが、年を重ねるにつれて友達もだんだん減って行ってしまい彼氏を作ろうと力を入れ始めたころには8人居た友達は3人にまで減りました。

こういった人間関係の変化から余計に寂しい気持ちが助長されてしまい、周囲の同 年代の女性には彼氏持ちが多くいて何人も結婚していて「私にも安心して甘えられる人が欲しい、愛されたい」「頼ったり本音を打ち明けられるパートナーが欲しい」とぼんやり思い始めました。

なかなか人には言えない「ネット」で

まだまだ世間的には「ネットでパートナーを探した」とは言えないので、いつも人に彼氏ができた経緯を言う時は「友達の誕生日会で知り合った」「前のバイトの同期」と適当に誤魔化していますが、実際のところはネットで見つけました。

私が現在の彼氏を見つけたのは実はチャットサイトで、2ショットチャットではない数人が一室に集まって会話をするサービスでの知り合い方でした。

最初は彼氏のほうから私に話しかけてきてくれて、話し方が優しくて女性のような話し方だったのでてっきり女性だと思って接していて音声通話で会話をしてみたら男性だったので驚きました。

その後、色々と会話をしていくにつれて価値観が同じであること・気が合うことから付き合うようになりました。

・心身共にハリが出る

彼氏ができるまでは日々廃人生活を送っていた私ですが、彼氏ができたことから適当に行っていたスキンケアを見直したり髪を綺麗にしたりデートをたくさんできるようにと張り切りついに引きこもりから脱出しました。

また、浮かれている日数が一気に増えて幸せ太りで一度に7kg体重が増えました。

それまでは何か悩むことがあってもなかなか人に言えず、自分の中でどうにか消化しようとしていましたが彼氏ができてからは悩みが出来るとまずは彼氏に相談するようになり、以前よりも何か困ったことがあったら素直に人に尋ねたり助けてもらうようになりました。

元は内弁慶で外ではほとんど喋らない私が、社会でも人との会話を増やしてやっていけるようになったのは彼氏がいたからではないかと思っています。

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